彼岸の中日に合わせた「ペット供養祭」が23
日、和歌山市東長町2の正住寺であった。愛犬などが眠る供養塔の前で飼い主らが手を合わせた。
供養塔には、飼われていた犬や猫、ムササビなど約300匹の骨が納められている。毎年、同寺が
供養祭を実施しており、中井正雄住職(65)は「一緒に生活したペットは家族のような存在。死ん
だら終わりではなく、最後まで面倒をみてほしい」と話す。この日は、中井住職らが約30分かけて
お経を唱えた。ドッグフードや水などのお供え物も並べられていた。 2週間前に亡くした猫を供
養するために訪れた同市梅原の主婦、西嶋英都子さん(48)は「初めて参加し、しっかり供養でき
た。これからもお寺の近くを訪れたときには立ち寄りたい」と話していた。【岡村崇】 9月24日朝
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